‘28.コーヒー・茶関連’ カテゴリーのアーカイブ

ゼンミ マイドリップを試す

2008 年 10 月 26 日 日曜日
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フレンチプレス式のコーヒーメーカーにすっかり満足している筆者であるが、最近はプレス式のものもなかなか手に入りにくい様子。そこで以前から興味のあった簡単ドリップ式のものを試してみることにした。

用意したものはゼンミのマイドリップ。10枚入りのペーパーコーヒーフィルターでお値段はたったの130円ちょっと。これで10杯分のコーヒーを入れることが出来る。豆は好みのものを選択してみよう。

今回はこのマイドリップとそこらで売っていたコーヒー豆298円/250gという組み合わせで楽しんでみる。

入れ方についてはそれほど難しく考える必要もないが、あまり先を急ぐようにフィルターにお湯をそそぎ込むと薄目に仕上がるようだ。今回は試しに2杯入れてみたのだが、入れる度に味は結構変わるようだ。ここが魅力の一つと考えるか面倒と考えるかで評価を大きく変わると思う。

しかし、500円以下で十分にドリップ式のコーヒーを楽しめるというのは魅力的。コーヒーに限らず、紅茶・お茶でも同じように楽しめそうな感じだね。

ちなみにこれをWeb上で購入しようとする場合、
楽天だとここあたりで、
Amazonだと、そのものはないので同じようなこれ→Kalita かんたんドリップ 30枚入り 3個パック
となる。単品で購入するなら近場のスーパーかホームセンターで入手できるかと思うので探してみよう。

関連情報
コーヒーのいれ方については当サイトでも「28.コーヒー・茶関連」というカテゴリーに詳しく記述している。

アウトドアで使いやすいコーヒーミル

2008 年 7 月 12 日 土曜日

キャンプなどでコーヒーを飲む人はけっこういると思われます。
過去Campediaでもいくつか記事があるようですね。

うまいコーヒーを淹れるためにはよい豆を都度挽いて淹れたいものですが、今回はアウトドアでそれをするためのコーヒーミルを紹介してみます。
ポーレックスのセラミックスコーヒーミルです。

Amazon.co.jp ポーレックス コーヒーミル

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よいところ

このミルはアウトドア用のコーヒーミルと銘打たれているように、非常に携帯しやすい作りになっています。
大きさは500mlのペットボトルをちょっとスリムにしたような感じ。
ステンレスのボディは多少手荒に扱っても平気です。
ミルを回すハンドルは簡単に取り外しができるようになっており、収納に時間もかかりません。

肝心のミルとしての性能はどうかと言うとこちらも十分な実力を持っています。
刃の部分の調節ネジを回すことで粉の粗さを変えることができ、粒の粗さも均一です。
スイスイ挽けて手挽きミルにありがちな空回りもあまりありません。
ミルにフタがあるため豆のかけらが飛び散ったりしないのもいいポイントです。

また刃がセラミックなので部分を水洗いすることができるという特徴があります。
水洗いする際には刃の部分を分解して取り出すのですが、その分解も簡単です。
メンテナンス性の面でも高く評価できます。

価格も3000円程度と手頃です。

このように性能的に申し分なく外見もなかなかカッコイイので普通に自宅で使っている人も多いようですね。
一度に挽ける豆の量は約30gなので、ソロから数人までのコーヒータイムに適しています。

悪いところ

一方で長期間使用しているとハンドルと本体を留める箇所が徐々に削れて緩くなり、使っている間にハンドルが外れやすくなるという問題が多く報告されています。
私はまだ数ヶ月しか使っていないのでこの問題には直面していませんが、構造的に納得できる話です。

年に数回から十数回程度アウトドアで使うだけなら問題なさそうですが、日常的に使うと問題ありと言うことかもしれません。

関連記事

アウトドアで淹れるコーヒーについて考える2

2007 年 7 月 20 日 金曜日

前回の記事に引き続いて、アウトドアで淹れるコーヒーについて考えてみよう。
今回は実践編ということで、実際に私がお薦めしているフレンチプレス式コーヒーメーカーでの淹れ方について記述してみることにする。

まずはフレンチプレスの一覧から
フレンチプレス一覧
まず上に挙げたのは私が所有しているコーヒーメーカーの一覧。フレンチプレスだけでもこれだけ揃ってしまったw

ここでちょっと脱線。そもそもフレンチプレスとの出会いはドトールコーヒーのボナポットを近所のダ○エーで購入したことから始まったり…今では気軽に入手できなくなってしまったが、コイツはなかなかの優れものだった。プレス部のフィルターの目が細かくて、市販で挽き売りしているコーヒー豆をそのまま使っても何の問題も無かったのだ。ガラス部を割ったりしなければ今でもMyスタンダードである事は間違いない。
(今でも飯田橋ラムラ店では入手できるので、機会があればそちらから購入してみようかと思っている)

本題に戻って、上の写真は左からJackWolfskinコーヒーマグ、Bodumミニトラベルプレス、Bodumコーヒープレスwithスタバ、ハリオカフェプレススリムとなっている。私が気にしているフィルター部の目の細かさについては、前三者がほぼ同じ、ハリオだけは目が細かくなっている。

フレンチプレスの選択肢
ここでこの中から、実際にアウトドアに持っていくという事を考えるとどれを選択すれば良いかを簡単にまとめてみた。

  • 車でアウトドア、二人以上でコーヒーを楽しみたい。
    →Bodumコーヒープレス、ハリオカフェプレススリムなど二人分以上作れるものがお薦め
  • バイクでキャンプ、一人でまったり楽しむ。
    →JackWolfskinコーヒーマグ、Bodumミニトラベルプレスが荷物も少なくなるのでお薦め
  • バイクでキャンプ、一人でゆっくり楽しむ。コーヒーはたくさん飲みたい。
    →写真には無いが、Bodumトラベルプレスをお薦め

私は2番目に該当するのでJackWolfskinかBodumミニをキャンプに持っていくつもりである。

実際に淹れてみる
ca340109.jpg今回はBodumミニトラベルプレスにてコーヒーを淹れてみることにした。
(JackWolfskinコーヒーマグでもいいのだが、中身が見えないので淹れている最中の様子が分からない…)
用意する物はBodumミニトラベルプレス・計量スプーン・コーヒー豆とお湯だ。
余談だが計量スプーンはコンビニで弁当を買うと貰えるものを使用した。

ca340110.jpg蓋(ネジ式になっている)を外して豆を入れる。量はスプーン軽く山盛り4杯と言うトコロ。このあたりはスプーンの大きさにも依るので、色々試行錯誤してみるしかなかったり。薄めの方が良ければ杯数を少なくするor山盛りの量を減らすなどしてみよう。写真で見るとわかるが、意外と量が多いといった感じがする。

ca340111.jpgお湯を少量注ぐ。量は豆が全体的にしっとりと濡れる量よりも少し多めぐらいかな?
ここはいわゆる「蒸らし」という奴で、ドリップ式で淹れるときでも行っている。お湯を注いでから一分ぐらいすると豆が水分を吸って膨らんでくる。注いだ当初はマグ本体を傾けると中身もドロッと移動するが、蒸らしが終わった頃には本体を傾けても中身は移動しなくなる。個人的にはこのあたりを目安に蒸らし作業を行ってもいいかと思っている。

ca340112.jpg蒸らしが終わったらさらにお湯を注ぐ。量は内側に線が入っているのでその少し下ぐらいまで。ミニトラベルプレスは耐熱温度が低い(85度)ので、出来るだけ樹脂接合面にお湯を持っていきたくないというのが理由の一つだったり。
お湯を注ぎ終わったら蓋を静かにねじ込む。ここでしくじるとフィルターの上にコーヒー豆が来てしまい、飲む際に一緒に豆も食べてしまうことになってしまう。アウトドアではこのあたりがどうしてもいい加減になってしまい、豆入りコーヒーを何度飲んでしまったことか…w

ca340113.jpg蓋をはめてから一分ほど待つ。そしたらおもむろに上部に飛び出ているフィルターのノブを押し込む。
ここである程度コーヒーの出来が判ったりする。通常よりも押し下げる際に抵抗を感じた場合は、蒸らしも上手くいって美味しく出来ているハズ。逆に抵抗無くスッと押し下げられた場合は味がスカスカだったりする。
ただし、これは投入した豆の量によっても変わってくるので一概には言えなかったり。あくまで目安として考えてもらいたい。
でもまあアウトドアなんかで、「今回は上手くいったかな?」などと考えてドキドキしながらプレスするのもまた一興ではないだろうか。

まとめ
そして私の前には一杯のコーヒーが…
ドキドキしながら飲んでみると…美味い!…美味い?…ウーン、イマイチか…
どうやら豆が古かった様子w
今回はイマイチな出来だったが、豆さえ良ければテクニックらしいテクニックもいらずに美味しいコーヒーを飲むことが出来るフレンチプレスはお薦めである。
これを読んで美味しいコーヒーを飲みたいと思った人、早速フレンチプレスを手に淹れて入れてみよう。

λ…さて、私は豆買ってくるとするか。

参考URL
JackWolfskinコーヒーマグとBodumミニトラベルプレスは以下のリンク先からも購入できる。近くに店舗が無い人は利用してもいいかも。

特にJackWolfskinコーヒーマグについてはnaturumなど大手通販ではもう手に入らない様子(私も注文したが在庫切れ入荷予定無しと言われてしまった)。

(追加情報)
後日豆を新たに購入して試してみると…メチャ(゚Д゚)ウマー
やはり豆の新鮮さというのが重要な要素ですな。
次回キャンプの楽しみが増えました。

(追加情報 2007.10.28)
naturumでも取扱いを再開した糢様。手に入れたい人は→こちらから

キャンプで入れるコーヒーについて考える

2007 年 5 月 21 日 月曜日

アウトドアで使えるコーヒーの入れ方について色々調べてみたのでここに纏めてみよう。家で入れる場合だともっと沢山の方法があるが、ここでは割愛することにする。

パーコレーター
アウトドアで入れるコーヒーと聞いてまず想像するのがコレ。西部開拓時代にカウボーイが使っていたイメージが強く、そのまま現在もアウトドアで入れるコーヒーとしての地位を築いている。
仕組みとしては、沸騰した熱湯がポット内で循環されて、荒く挽いたコーヒー豆を通るときにコーヒー抽出が行われるという単純なもの。繰り返し抽出が行われており、好みの濃さになったら火から降ろす。

私はパーコレーターで入れたコーヒーを飲んだことは無いが、評判を聞くといずれも良いものではない。道具の成り立ちからして屋外で冷えた体を温める事が第一の目的で、現在のように味優先というわけではないのだろうね。

ドリップ式
主にネルドリップとペーパードリップがあるが、アウトドア向けだと最近は写真のようなコイルばね状のペーパー支えのものを使ってペーパードリップをするのが便利。
#金属製のフィルターを使ったドリップ方式についてはこの後のベトナム式で述べる。
この方式は道具がコンパクトに出来るのがメリット。うまくやればドリップペーパーと支えだけ持っていけばいい。更に言えばコンビニで売っているようなフィルターとコーヒー粉がセットになったものを持っていくのも2~3日のツーリングで言えば選択肢に入ってくる。

短所としては入れ方にコツがいること。ちなみに私は上手く入れる自信が無いw
(多分慣れの問題だとは思うのだが…)

ベトナム式
ドリップ式の一つといえるのがベトナム式コーヒー。アルミなどの金属製のフィルターで淹れる方式のコーヒーだ。
抽出に時間がかかり、そのために濃い目のコーヒーが出来る。
私も一つ持っているのだが、下手をするとコーヒー粉の分量を間違えてしまい、エスプレッソのような濃い味の物体が出来てしまったりする。

フレンチプレス
欠点としてはガラス製のものが多く、アウトドアで使う分には注意が要ること。
長所は簡単に一定以上の美味しさでコーヒーを入れられること。アウトドア向けだとこれが一番お勧めだと個人的には思っていたり。
アウトドアブランドではsnowpeakから出ているものが良く店頭で見かけるが、カップ3杯分であり、個人で使うにはちょっと大きい。
…と思っていたら、最近チヌーク(Chinook)というブランドからマグカップ兼コーヒープレスという製品が出てきた。これに期待したい所だが、早くも入手困難にw
どうやら入荷数が少なかった様子。再度入荷したら購入してみようかと思っている。
(追加情報)
最近だとここで同等品を発見。早速注文してみた。
#しかしnaturumの検索は使えないなぁ…
(追加情報2)
前回発見したところもやはり売り切れ。こうなったら専門店に注文した方がいいだろう。
ジャックウルフスキン専門店 ウルフハウス
(追加情報3)
その2を書いてみた。続きは→こちら

参考URL
コーヒー エンサイクロペディア
ベトナムコーヒーの入れ方