以前から気になっていたインフレータブルマットの収納方法やら使い方などについて…
自分が行っている方法が正しいのかどうかというのがイマイチ自信が無かったり。というのも、8月上旬に手持ちのコンフィマットレスがいよいよどうしようも無いと言う事で修理に出したのだが(こちらの記事参照)、その際にメーカーの人にいい機会だからと質問してみた。
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‘22.マット’ カテゴリーのアーカイブ
コンフィマットレス(インフレータブルマット)の収納方法など
2008 年 10 月 7 日 火曜日プロモンテ トレッキングマット レビュー
2008 年 6 月 19 日 木曜日
GWツーリングにプロモンテのマットを試すいい機会が有ったので、旅先に持っていく事にした。途中落下紛失してしまったので、今は同じものを再び選んで使用中…
次回以降はパッキングをちゃんとしておかないとなぁ。
サイズ選択
トレッキングマットは120cm、150cm、180cmの3種類がラインナップされている。筆者は枕にあたる部分のマットは不要、その分荷物の体積を減らしたいと考えているので150cmを選んだ。もっと割り切って背中と腰部分のみカバーすれば良い、と考えるなら120cmのモデルも選択肢に入るだろう。
筆者が所有しているイスカコンフィマットレス165よりも全長で15cm短いのだが、これに関しては違いはほとんど無いと言っていいようだ。
厚みは2.5cmと十分。マットの中身のウレタンはパンチングされており、これが軽量化にも一役買っている。同じ様に肩にあたる部分と腰から下の部分は絞ってある形になっていて、少しでも重量・体積を節約したいトレック用のつくりのようだ。
使い方
このトレッキングマットは説明書にも息を吹き込んで膨らませる事との説明書きがある。モノによっては息を吹き込むと湿気によって不具合が生じる事もあるとの記述をどこかで見掛けたのだが、これに関してはその心配が無さそうな雰囲気。
使ってみての感想
主にコンフィマットレスとの比較になってしまうが、トレッキングマットは割とタッチが堅めに作られているな、というのがファーストインプレッション。イスカのマットはどちらかというとエアーマットに近い感じ。
体をふんわりと包み込むような感じで、快適性に重きを置いているのがよく分かる。それに比べるとプロモンテのトレッキングマットは大分ハードな感触。
(ウレタンマットというかお風呂マットに寝転がっている感覚と言った方が適当かなw)
厚みがコンフィマットレスよりも薄いので快適性という点で心配していたのだが、前述の通り沈み込みも割と少なく、底突き(?)感も少ない。体を動かした時などはクッション感を得る事が出来るが、基本的には硬めのベッドと考えておいた方が良さそうである。
他には…付属品は収納袋のみとシンプルそのもの。
このあたりは補修キットが同梱されているイスカの方が好感が持てるね。
入手先
リンクで示したnaturumでは120cmと180cmモデルしか販売されていない様子。150cmモデルが欲しければ山渓オンラインショップ
他で入手してみるのがいいかもしれない。
イスカ(ISUKA) コンフィマットレス レビュー
2006 年 12 月 5 日 火曜日
ようやくマットを新しい物にしたのでその感想をさらっと書いてみる。
今回使用したものはイスカのコンフィマットレス165。厚さ32mmという快適重視のインフレータブルマットだ。
インナーのウレタンフォームが音楽室の遮音壁のような穴あき構造になっており、うっすらとではあるが表面にもその様子が伺う事ができる。
サイズ選択
モデルは120,165,180とあり、それぞれマットの長さ(cm)を表している。
当初は一番長い180を選択しようかと思っていたが、出来るだけコンパクトにしたかったのと、枕の部分はマットなしでも枕(代わりのもの)を使えば十分な事から165モデルを選択した。
よりコンパクトさを求めるなら120もあるが、これは登山・バックパッカー向けと考えたほうがいいと思う。
使い方
インフレータブルマットはバルブを開けるだけで自然に膨らむと考えがちだが、実際には膨らむのは途中まで、最後は息を吹き込んで膨らますものと考えた方が良い。
自分の使い方としては、キャンプ場(もしくは野宿ポイント)についてテントを建てた後、シュラフとマットのバルブを開けておき自然に膨らます。そして、飯を食べた後などに頃合を見て仕上げの息吹きを行っている。
こうすると息を吹き込む作業も最小限にする事が出来るのでお薦めである。
使ってみての感想
今回の使用環境はペンタイーズ(タープ)、2mm厚銀マットのみというチャレンジ仕様である。これで11/24に御座松キャンプ場(長野県)、11/25に梅ヶ島キャンプ場(静岡県)と連泊で使ってみた。
外気温は大体0~4度くらいで、御座松では冷え込みが厳しいレベルといった感じである。
で、ここからが使った感想である。
簡単に言えば「冬キャンプには必携」と言うレベル。地面からの冷えは一切無しでとても快適に寝ることが出来た。今まで導入しなかったのが悔やまれる…
厚みがやはり効いていて、快適性重視の人にお勧め。後述するサーマレストに比べてコストパフォーマンスが優れていて、比較的安い値段で秋~春向けのキャンプ環境を整えられるかと。
特に冬場だとシュラフなどの就寝道具が大きく嵩張る事になるので、マットレスはこういった圧縮してコンパクトになるものを選んだほうがいいのでは?と思う。
他のモデルとの比較
梅ヶ島ではマットの試乗会も行ったので、他マットとの比較をずらっと書いてみよう。(写真はカメラ紛失のため無しorz)→新影海苔氏のページの画像を無断でリンクしてみたり(緑の人が私)。

- モンベルU.L.コンフォートシステムパッド
- イスカコンフィマットレス165
- サーマレスト Prolite4(←このへんうろ覚え…)
サーマレストは三者の中で一番硬め。一番高額だけあって寝心地は一番良かった印象がある。しかし他のマットとの差は思ったよりも大きくない。
イスカコンフィマットレスは三者の中で一番軟らかめ。中のウレタンが肉抜き加工しているのでおそらくその影響かな?ただ、厚みがあるため寝心地はかなりいいレベル。サーマレストとは好みの違いと言っても良いのではと自画自賛気味に書いてみる。
モンベルは寝心地の点では他の二者に劣る感じ。ただこれはマットの厚みが他と比べて薄いからであって、イスカであればウルトラライトマットレスと比較しないとフェアではないだろう。寝心地はイスカとサーマレストの中間ぐらいで、沈み込みの最後に粘る感じがした。ウレタンフォームの穴あき加工はやっていないらしく、それが影響しているのかも。
参照URL:
イスカマットページ