2009 年 4 月 30 日
前回から時間が空いてしまいましたが、引き続き今年のモンベル新商品の中から使えそうなものを選んでみました。
モンベル(montbell) U.L.コンフォートシステムパッド 150キャンプ(OGBR)
モンベルのインフレータブルマットと言えばこのU.L.コンフォートシステムパッド。通常モデルはマットの厚みが2.5cmですが、より快適性を追求したキャンプモデルだと厚みが3.8cmとなっています。寝心地はもちろんの事、秋〜春キャンプではこの厚みが地面からの「冷え」を緩和させるのではないか、と個人的には思っています。
150モデル(マットの長さが150cm)であれば、180モデルとは違って収納時寸法が通常モデルとそれほど変わらなくなってくる(少し太めとなる)ので、選択肢に上がるかと。
モンベル(mont-bell) U.L.コンフォートシステムパッド 120キャンプ(OGBR)
快適性の中にも更に軽量を目指すのであれば120モデル(マットの長さが120cm)というのもあります。枕部分を別売りのU.L.コンフォートシステム ピローを用いれば実質的にマットの長さは150cm弱となります。この長さの中で腰〜尻が入ってしまえば後は手持ちの荷物を足の下に入れて寒さをしのぐという事も可能になります。
こちらも収納時寸法は通常モデルよりも少し太め程度で収まるので魅力的ですね。
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2009 年 3 月 18 日
モンベルのオンラインショップでも3/4に新製品の発表をしていました。今回はその中からキャンプツーリングに使えそうなものを色々と挙げていこうかと思います。以外と数が多そうなので複数回に渡るかも?
まずはシュラフ(寝袋)から。
モンベル(montbell) U.L.スパイラルダウンハガー#3
値段から言うと、おそらくU.L.アルパインダウンハガーの後継モデルですね。今までダウンの縫製部分はドーナツを重ねたような感じになっていましたが、今度のモデルの縫製はコルネパンのようにスパイラル状になっています。その効果なのか重量は前モデルの615gから550gへと軽くなっているようです。
正直ここまで良いシュラフを買っても良いものかどうか迷うのですが、一応選択肢の一つという事で。
スパイラルダウンハガーシュラフは#0〜#5までラインナップされていますが、冬場であれば#2〜#4あたりが使えそうだと思います。
モンベル(montbell) サーモ フレックスウォーターパック
ソフトバックならプラティパスが定番中の定番となっていますが、モンベルからも同じ様なモノが出ていたりします。こちらは保温兼保護カバーが標準で付いているため値段はプラティパスのものより少し高めですが、
保護カバー前提であればモンベルのフレックスウォーターパックの方が割安になります。
2Lモデルがラインナップされていないので、水場の無い野宿やゲリラキャンプ、オフシーズンのキャンプ場などで一晩過ごすには少し心許ないでしょうね。
サブタンクとして酒類を入れておくとか、水場のあるキャンプ場であれば問題なく使えるかと思います。
超個人的な話ですが、レインウェアのツーリングレインスーツが廃盤になってしまったのがショックでしたorz
モンベルショップに行って流通在庫品をゲットして来ようかしら…
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2009 年 3 月 7 日
現在使用中のカメラがRAWデータの記録に対応している物であればRAWでの撮影をおすすめします。
その理由とは
後から露出補正が出来ること(jpgに比べて画質劣化が最小限に抑えられる)。RAW現像ソフトにもよりますが、大抵前後半段程度は調整しても画像の劣化が判らないので風景なら1段アンダー+適正+1段オーバーと三枚撮っておけば半段刻みで-1½〜+1½までカバーした事になります。これだけ出来れば大抵の場面では対応可能だと思います。
例としてチャートを作ってみました。

元画像に対してプラス補正、マイナス補正それぞれ約1段分の補正を掛けてあります(写真が小さいので今回は判り易くする為)。
縦の列に並んだ写真の中でどの明るさが好みでしょうか。たぶん人それぞれだと思います。プラス補正の写真が好きなヒトにはプラス補正でのデータが適正露出であり、元画像の明るさが好きなヒトにはそれが適正露出なのです。
でも実際の現場ではカメラのモニターではこの違いは慣れないとなかなかすぐには判断がつきません。そのために「迷ったらRAWで前後3枚撮っておけ」という事なんですな。
次に、もう左右の写真に目が行っていると思いますがホワイトバランス。
晴天や曇り等はっきりしている場合はカメラでそのモードに設定すればいいが室内や夜景、夕景など迷う場面も多々有りますね。
これも後から変更可能。
いずれも元画像データから現像レシピを変更しているだけで、撮影した写真は1枚だけなのですが相当印象が違って見える事と思います。
作例写真の日の出をあえて色温度低め(3200Kケルビン)に設定してさわやかな早朝にしてもいいし、逆に色温度高め(7500K)にしてドラマチックに演出するのも有りでしょう。
このように1枚の写真からこれだけ画像調整の可能性を持たせる事が出来るRAWデータを使わない手は無いです。
RAWで撮影しておけば帰宅後に何度でもやり直して自分好みの色に仕上げられます。市販の現像ソフトによっては色温度だけでなくRGBやCMYの各カラーチャンネルごとに調整できる物も有るのでそれらに挑戦してみるのもいいでしょう。
この機能のおかげで自分はカラーフィルターを持ち歩かなくなりました。
ちなみにRAWで撮る時もWBのセットは行います。
コレはカメラの液晶モニターやカメラ付属の現像ソフトで画像を表示する時の目安になるだけで、あとでどーにでもなるのでとりあえずAutoにでもしておけばいいでしょう。同様に「風景」「ポートレート」「モノクロ」などの各社呼び名が違うカラーモード設定もRAWデータに直接影響はしません。どちらもjpgデータにのみ関係します。ただし純正現像ソフトを使うとこれらのカラーモードをRAW現像時に反映させる事が可能です。
その他には
上記の色・明るさの他にコントラスト、シャープネスなんかもjpgデータと違って後から加減調整でき、元画像のRAWデータには手を加えないので迷ったらRAWと考えていいと思います。無論カメラ内で生成されるjpgよりも確実に画質は上です。画質は現像ソフト次第な所も有るので今後の現像ソフトが進歩すれば更なる画質の向上も望めますからね(jpgデータはメモリーに記録された時点で画質が決まります。あとは調整するたびに画質低下していく)。
もちろん、ツーリング先でのスナップ等では速写性や写真を配る為のデータの互換性、1枚あたりのファイル容量などからjpgで撮影する事は有りだと思いますし 当方もjpgとRAWを頻繁に切り替えて使い分けをしています(ときどき戻し忘れますが)。
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2009 年 3 月 7 日
ここでは当方の露出決定の手順を書いてみようと思います。
主に絞りとシャッター速度を任意に変更できる一眼レフやハイエンドコンパクトカメラを使う方の参考になればと思います。
なお、ここではデジカメ使用を前提とさせて頂きます。デジカメ全盛の今、あえてフィルムカメラを使う方はそれなりの撮影スタイルを確立されていると思われるので省略。
当方の露出決定手順は‥‥‥‥‥まずはカメラアングル・フレーミングを決める。
決まったらとりあえず露出オートのまま1枚撮ってモニターで確認。ヒストグラムを表示させてアンダー・オーバーどちらにも偏っていない状態にあるかをチェックして、もしダメだった場合すぐに露出補正をかけてとりなおす。カメラ付き携帯電話等、ヒストグラムの表示ができない機種の場合はモニターでの画像を見て露出補正(写真の明るさ調整)を判断します。
アタリマエですがこれが一番簡単確実です。さらに万全を期すならば、これで決めた露出から前後1段位露出をずらしたカットも撮っておいて帰宅後に選ぶ事。これなら明るい屋外だと見づらくなるカメラの液晶モニターを信用せずに済みます。
そして、もしも使っているカメラがRAWデータを記録できるのであればRAWでの撮影をおすすめします。
これで慣れてくれば1発目をいきなり露出補正して撮れるようになります。それとヒストグラムはあくまでも「データとしての」適正露出を確認する為なのであって必ず正解という訳では有りません。
重要なのは撮影者の狙いの画像に仕上げる事ですから、白トビ黒ツブレに過敏になる必要はないです。
ちょっと乱暴ですが自分の納得できる明るさに撮れればいい訳なので、逆光はプラス補正とか夜景はマイナス補正といった事は覚える必要無し(知っていた方が良いのは確かだが)。カメラの測光システムが3Dなんたらだとか平均測光だとかそう言った事も当方はあまり気にしていないです。
ただ、後々のレタッチ作業まで見通しているならばトバさないツブさないを心がけた方がいいかもしれません。また、ネガフィルムに比べるとデジカメのダイナミックレンジは狭いのでどうしてもハイライト側とシャドー側が両立できない場面が有ると思いますがそれについてはまたの機会にします。
‥‥‥‥昔デジカメが無かった頃、銀塩カメラと露出計を持って出かけたりしてましたがデジタルに切り替えてから露出計は持たなくなりました。スポット露出計で測定して脳内シミュレートしていた事をカメラのモニターで出来てしまうので‥‥ほんと便利になりましたね。
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2009 年 3 月 6 日
少し前の発表なんですが、UNIFLAME(ユニフレーム)の新製品情報も発表されています。今回はその中からソロツーリングに使えそうなものを選んでみました。
ユニフレーム(UNIFLAME) テーブルトップランタンUL-T
ユニフレームと言えば家庭用ガス缶を使ったストーブ・ランタンをラインナップしていますが、今回はランタンが新しくなりましたね。今までのガス缶を使ったランタンだと、ガス缶を横にしているためテーブル上で使うには安定していましたが、吊り下げて使えないという欠点がありました。
今回のテーブルトップランタンではガス缶の位置を縦横どちらにもチェンジできる機構がプラスされてより使いやすくなっていますね。ランタンなどの光源はある程度高い場所に置いておくと周りを広く照らしてくれ、より便利に使えます。今回のテーブルトップランタンであればそういった使い方も可能なのがうれしいですね。
予想される欠点としては、縦横どちらでも使えると言った機構を設けたために耐久性・信頼性が落ちるのではないか?という点が挙げられます。フィールドで使う時は出来るだけシンプルな機構のものが結局は一番壊れなくて使いやすいという事も結構ありますからね。
ユニフレーム(UNIFLAME) コーヒーバネットcute(キュート)既存のコーヒーバネット大・小から今度はcute・grandeというモデルに代わったようです。ネーミングから見るとどこかのコーヒーチェーンのカップの呼び方から取ったんでしょうかw
ケースが付属している分だけ既存モデルから値上げしているようです。私はコーヒーはプレスコーヒー派なんで、詳しいことは判らないんですが…ドリップを上手く淹れられる人であればこのコーヒーバネットであればコンパクトに畳めて荷物にならないですから利用価値はあるかと思いますね。
ユニフレームの新ラインナップからソロツーリングに使えそうなものはこれぐらいですかね…あと小さいダッチオーブンというのもありますが、かなり特殊系に入りそうな気がしますw
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2009 年 3 月 1 日
全然気づいていなかったのですが、昨年(平成20年)11月末をもって東日本フェリーが国内フェリー事業から撤退したとの事です。秋ぐらいまでは燃料代も莫迦高かったからですねぇ…
と言うことは、2台もあった高速船ナッチャンRera・Worldも今では就航していないということですね。高速船自体は運賃が一般のフェリーに比べて数倍ぐらいしていたので、乗りたくても乗れなかった記憶があります。
今後はグループ企業の道南フェリーが増便して対応するようですが、これ以上のフェリー会社の減少は避けたい所です。
現在は青森県から北海道に渡るには道南フェリーもしくは青函フェリーという選択肢になっています。ちなみに私は機会があれば下北半島の大間港から渡ってみたいですねw
(追加情報)
東日本フェリーは他にも室蘭〜青森航路、函館〜大間航路がありましたが、前者は廃止、後者も2009年は暫定的に地元自治体の援助を受けて就航するようです。大間航路も乗れるうちに乗っておいた方がいいのかも知れません。
ツーリングマップルのサイト「TOURING WAVE」の日替わりコラムでも述べられていましたね。その情報によるとやはり便数は東日本フェリー撤退前よりも減っているようです。
私も大間~函館便ってこんなに少なかったっけ?と思っていたんですが、この記事を見て納得しました。
2009年の夏休み期間中はよりフェリー争奪戦が激しくなっていそうですね…orz
参照URL:
国内フェリー事業撤退について(東日本フェリー)
Wikipedia:東日本フェリー
そして東日本フェリー撤退…
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2009 年 2 月 27 日
春も近づき各社よりアウトドア製品の新製品発表が続いています。今回はその中からコールマンの新製品について発表の中身から気になるものをピックアップして見てみましょう。
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2009 年 2 月 26 日

SONYのGPSユニットキットに後継機登場―
以前新影海苔さんがSONY GPS-CS1Kのレビューを書いていましたが、どうやらGPS-CS1Kに後継機種が出たようです。
GPSロガーとして使ってみると面白いかも。
プレスリリースを良く見ると、本体にメモリーカードスロット(メモリースティックおよびSDメモリーカード用)がついていますね。撮影画像を保存したメモリーカードをカードスロットに挿すと、日時をキーにして自動的にマッチングさせて画像にGPS情報を付加しているようです。
前モデルまではパソコン上のソフトでこの作業を行っていたのですが、今回はGPS-CS3Kのみでも出来てしまう、という事がミソなんでしょうね。
参照URL:
SONY プレスリリース
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2009 年 2 月 17 日

パソコン用周辺機器でおなじみのサンワサプライから「自転車用モバイルホルダー」というモノが発売されていました。携帯電話やPDA、iPhoneなどを自転車のハンドルバーに取り付けられるようにするアタッチメントなんですが、ハンドル径から見るにバイクにも使えそうな感じです。
iPhoneかau携帯電話などGPS搭載機器を使っている人には面白そうなアイテムですね。
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2009 年 1 月 25 日
無事帰宅です。昨日〜今日はとても寒くて、防寒キャンプをやりたかった私としては満足の行く結果となりました。まとめは後ほど…
今回は自宅から野田山キャンプ場まで往路、復路ともほぼ同じような道順となった。その中でも個人的に面白かった道の紹介をしてみようかと思う。
静岡県道416号静岡焼津線(大崩海岸)
静岡市と焼津市を海岸線沿いに結んでいる県道。走ってみると静岡、焼津ともなかなかの都会なのだが、この二つの年の間に突如現れるリアス式海岸というのが面白い。海岸から大分高い場所を通るので眺めが大変いい。
薩埵峠
東海道の由比宿〜興津宿の間にある峠。現在ではR1が海岸沿いに走っているのでこちらはメインルートではなくなっている。道幅も1車線程度と狭く、ガードレールもほとんど無い。夜中には通らない方が良いかと。
峠にある休憩所からは富士山と駿河湾を同時に眺める事が出来る。
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